物を正しく数えるための方法

算数の授業から

(授業からのお話なので少し読むのが大変かもしれないです。)

◇物を正しく数えるための方法

50個のりんごがあります。

正しく50個あることを確認する為に、わかりやすく数えるにはどうすれば良いでしょうか。

いくつか良い方法がありますが、その中の有名な方法のひとつはこれです。

50個のりんごを、10個ずつに分けて数える。

10個のまとまりのリンゴが、5個ある。

だから、50個ある。

こう考えるとわかりやすいです。

  (10個ずつじゃなくても5個ずつでも20個ずつでも、自分が数えやすいまとまりにする。)      

50個をひとまとまりにして、1個、2個、3個、4個、5個、・・・と50個まで数えていては、途中で数え間違える可能性も高くなるし、もう一度確認したい時にまた大変です。

   
53個になっても、10個のまとまりが5個と残りが3個で数えやすいです。

     
これは、みんなが知らず知らずのうちに身につけてきたひとつの算数的な考え方です。

算数の力は気づかないところでも私たちの暮らしを便利にしています。

       
この算数の力を身につけるために、学校でこんな計算の練習をしたりします。

80個のりんごを10個ずつに分けるといくつに分けることができますか。

80÷10=8 8個に分けることができる。

80個のりんごを10個ずつに分けるといくつに分けることができていくつ余りますか。

83÷10=8 余り3 8個に分けることができて、3個余る。

塾長 村木康太

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