塾長 村木康太（むらきこうた）
一人ひとりに向き合い、その子に合った学びを届けます。
塾長の村木康太です。知究学では、生徒一人ひとりの個性や理解のペースを大切にしながら、その子に本当に合った学び方を一緒に見つけていきます。
「できた!」の積み重ねが、自信とやる気を育てる
ただ教えるだけでなく、「わかった!」「できた!」という実感を積み重ねる中で、お子さまの自信とやる気を育てていく——これが私の指導の根本です。
学ぶことが面白くなると、自然と未来への夢も広がっていきます。
つまずきを見極め、最適な改善策を提案する
私が得意としているのは、お子さまの学力の現状を正確に把握し、「どこでつまずいているのか」「なぜそうなっているのか」を見極めた上で、一人ひとりに合った具体的な改善方法を提案することです。
この個別対応を続ける中で、多くの生徒が効率よく実力を伸ばし、「自分に合った勉強方法だ」と実感してくれています。
これからの時代に必要な力を育てる
授業では、知識を深めることはもちろん、”考える力”や”表現する力”といった、これからの社会で求められる力の育成にも注力。最新の効果的な教材や指導法を取り入れながら、変化に柔軟に対応できる力を身につけられるよう指導しています。
一人の人として、お子さまと向き合う
年齢や立場にかかわらず、一人の人としてお子さまと向き合うこと。それが、私が最も大切にしている姿勢です。
意見や思いを丁寧に受け止めながら、信頼し合える関係の中で、一緒に前へ進むことを常に意識して指導にあたっています。
3人の娘の父として
教室では「先生」として、家では3人の娘に囲まれる父親として。子どもと関わる日々の中に、教育につながる大切なヒントがあると感じています。
保護者の皆様と同じ目線で、お子さまの成長を見守り、支えていきたいと考えています。
最優秀賞受賞
—教育指導技術の専門的評価
日本子ども教育研究会
第7回 教育指導技術審査大会
テーマ:「子どもの考える力を育てる」
全国の教育者が参加する審査大会において、以下の点が高く評価され、最優秀賞を受賞いたしました
- 独創的な指導アプローチ—子どもとのコミュニケーションにおける発想の独創性
- 実践的な効果—指導アイデアの実際の教育現場での有効性
- 高度な指導技術—模擬授業での指導技術と展開力