活字が得意になる
国語力強化コースを続けると、文字を脳で処理する力が上がっていくので、文章を楽に早く読めるようになります。
文章を見るだけでも嫌がっているようなお子さんでも、読むことの心の抵抗が減って、自分から読むようになっていきます。
文章を読むことが得意になると教科書の文章を理解する力も上がります。
文章問題も得意になっていきます。
その結果、全ての科目の成績が上がります。
豊富な語彙量を確保
多読を通して、豊富な語彙力を身につけます。
目指す語彙量は30,000語
中3までに30,000語を習得したお子さんは以下のような結果になっていることが多いです。
1,全科目で上位5%の成績
2,難関大学に進学
成績アップには必須
英語を読むには知っている英単語の量が大切なように、日本語を読むにも知っている言葉の量は大切です。成績がなかなか上がらずに困っている方の中には、このことを見落とされている方も多いです。教科書には日常生活では使わない言葉がたくさん出てきます。その言葉の意味を知っていれば簡単にわかったことが、その言葉の意味がわからなかったことだけが原因で、その単元でつまづいてしまったというケースはよくあります。
読解力の強化
基礎学力の向上
読書速度のアップ
脳トレ
の効果が期待できます。
正確に速く読む力
正確に早く読む力を身に着けます。
成績を上げることに効果的です。
読書速度が6.77倍に向上!
正答率100%
速読と脳トレ
速読は、右脳を使って文字をイメージとして理解して、その内容を左脳を使って論理的に整理しながら読みます。
これを繰り返し練習することで、右脳と左脳の連絡システムが強化されてスムーズになると読書スピードが速くなります。
また、脳がトレーニングされて、集中力がつき、頭の回転も速くなり、さらに直感や想像力、記憶力も鍛えられます。
新学習指導要領で
入試の出題傾向に大きな変化
増加し続けるテスト問題の文字数
2023年 京都府公立高校入試問題 国語
10,032文字(50分間)
原稿用紙25枚分!
2023年 大学入学共通テスト 国語
約24,000文字(80分間)
原稿用紙60枚分!
制限時間内で問題を解くためには、
1回で内容をとらえる短時間での処理能力が要求されます。
読書支援教材わくわく文庫を活用して授業をします。
プロフィール
篠原 菊紀
Shinohara Kikunori
脳科学者
諏訪東京理科大学教授
東京大学卒業後、東京大学大学院博士課程などを経て、諏訪東京理科大学へ。
専門は脳システム論、脳神経科学、応用健康科学。
前頭葉をターゲットに光を使って脳の活動を研究。
著書に「脳げんき!超かんたん脳トレ」「篠原教授の大人の脳ドリル」「ぼけない脳をつくる」「集中脳をつくる30の方法」「脳トレーニングー脳がぐんぐん若返る!」等多数。
脳の状態を検証
読書支援教材わくわく文庫で読書をしている時の脳の状態を検証しました。
通常時と比較して、脳が活発に働いていることがはっきりとわかります。
左側の脳の活動状態:
一般的な標準速度で読書をしている時
右側の脳の活動状態:
読書支援教材わくわく文庫で読書をしている時
右側の脳の方が活発に働いていることがはっきりと確認できます。
受講者さんの声
・本に関心を示さなかったのに、本を借りてきて読むようになった。
・ゲームやYoutubeばかり見ていたのに、読書をしているところを見かけることが多くなりました。
・本を読んでいる姿を見ると嬉しいです。
・学校の勉強が今までよりもわかるようになったと子供が言っていました。
・学校で意見を言うとよくほめられると喜んでいました。
・机に座っていられる時間が長くなりました。
・本に対する拒否反応があったのが、自分から読むようになってきました。
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