障がい者を応援するイベント

◇子どものやさしい心を育てたい

◇障がい者を応援するイベント    

先日、宇治市役所に行った時に、1階のフロアに障がい者の方が作った商品の販売ショーケースを見つけました。

特に積極的に売ろうとしている様子はありません。

ひっそりと展示されています。

商品を見てみると綺麗にできている物もあって、値段も安い物が多い印象でした。

買ってみたいなぁと思って商品を見せてもらって、鉛筆とコースターとTシャツを買いました。

鉛筆は消しゴム付きの鉛筆に、障がい者の方の手作りの粘土でかわいく作られたスイーツがデコレーションされていて1本50円です。

コースターはすごく品質の良さそうなものが250円でした。

Tシャツも障がい者の人の気持ちがアルファベットで背中に書いてあるものが1500円でした。

これも1500円のわりにとても品質の良さそうな生地の物です。

きっとほぼ全てが原材料費の価格だと思います。

そこで、私はひとつ塾でイベントをすることにしました。

この50円の鉛筆を塾生全員にプレゼントします。

全部使い終わって小さくなった鉛筆を持ってきたら、また新しい鉛筆をプレゼントします。

鉛筆を積極的に使ってどんどん売れていくと、きっと作っている障がい者の人はうれしいと思います。

働きがいも出ると思います。

障がい者の人が作った鉛筆で勉強して少しでも賢くなれば、それもとてもうれしいことだと思います。

だから、どんどん使おうという話をしてプレゼントしました。

鉛筆はデコレーションがしてあるのがかわいい反面、それが災いしてじゃっかん使いにくかったりします。

男の子の場合は少し照れくさかったりするかもしれません。

でも、この鉛筆をそういう目的意識を持って使ってほしいなぁと思いました。

そんな話もひとりひとりにして鉛筆を1本ずつプレゼントしました。

こんな小さな取り組みですが、障がい者の人を思いやる気持ちを持ち始めてほしいなと思っています。

鉛筆が目に入るたびに、鉛筆を使うたびに、この鉛筆を一生懸命作っている障がい者の方のことを少しでも思い出すことができれば素晴らしいことだと思います。

障がい者の人が作った新しい交換用の鉛筆は教室の一番目立つところに置いておきます。

どんどん、どんどん、鉛筆が減っていくと良いなと思っています。

最後にTシャツの裏に書かれていた「仲間宣言」というメッセージを紹介して今回は終わりにします。

ーーーーーここからーーーーー      

「仲間宣言」        

私たちも「同じ人間です」。

みんな同じです。

「結婚したい」

「友達と遊びに行きたい」

と私たちも

「思っています」。

家族の人に

「頼らんと」       

自分たちで「やってみたい」。

仲間宣言 

みんな同じです。

ーーーーーここまでーーーーー       

今回、市役所の在庫以上の数を買いたくて、実際に施設を訪問してみました。

職員の人はみなさん優しそうで、障がい者の方も笑顔の人が多いなと感じました。

主に知的障害の方が多い印象を受けました。

今回訪問した施設 社会福祉法人 
宇治東福祉会 ワークセンター宇治作業所
デイセンター宇治作業所 宇治市五ケ庄二番割5-2       

PS.
早速、買っていた鉛筆がもうなくなりました。

明日、追加を買いに行ってきます。

私は今、幸せな気分です。

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

塾長 村木康太

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